え???こんな終わり方って? 実在の宮廷料理人フランソワ・ヴァテールのお話。
話によると、仕えていた主人(コンデ大公)の当時のフランス王の信頼を取り戻すために3日間の祝宴を5万エキュ(現代の日本円に換算すると3兆5714億円だって)を借金して開くんだけど、そのすごさといったら、見ものです。 これってコメディ?っていうぐらい、次々にトラブルが起き、ヴァテールは料理に関する問題を即座に解決して行く。それだけではなく、貴族たちの間でいろんな駆け引きがあり、トラブルが起きるんだけど、そこも、うまく交わして行くんだよね。
料理もイベントもすばらしいが、詩人的な要素を持った芸術家であったんでしょうね。
それにしても、フランス映画って、こういう壮大なものが似合いますただ、なんで、挨拶はフランス語なのに、会話は英語なの? これだけがこの映画の評価を下げてしまいました。
出来れば、生きていてほしかった。そしてもっと、この世に沢山のすばらしい料理のレシピを残してほしかったような気がします



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