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1993年 アメリカ
原題 : Kalifornia
監督 : ドミニク・セナ
出演 : ブラッド・ピット 、ジュリエット・ルイス 、デヴィッド・ドゥカヴニー 、ミシェル・フォーブス 、デヴィッド・ローズ
ちょっとグロテスクです。
殺人あり、ポルノチックなところありです。
ブラッドピットのはまり役にはちょっと驚きました。
なんか・・・。
演技うまいんですね。。。。
かっこいいだけなのかとちょっと最近は思うところがあったのですが、
この映画を見ると見直しました。
*****ネタバレあり******
あらすじは残酷な殺人鬼を研究するブライアン・ケスラー(モルダーデヴィッド・ドゥカヴニー)と写真家キャリー・ラーフリン(ミシェル・フォーブス)がカルフォルニアに向かいながらの取材を進めていくんだけど、そこに便乗するのがアーリー(ブラッド・ピット)とアデール(ジュリエット・ルイス)。
まあ、旅費が少しでも安くなればいいやって感じで一緒にいくことになったんだけど・・・・
実はこのアーリーの凶暴ぶりはすごいんです。
それだけではなく殺人者だったんです。
一緒のアデールさえ知らなかったんですから。
アデールはアーリーをやさしく守ってくれる人だと言い切ってたし・・・。
やめてといっても次々に人を殺してくんです。
これでもかってくらいに・・・。
・・・・砂漠の一軒家に押し入ったとき、アデールはそのうちの人を逃がすんですが、
それがきっかけで殺されてしまいます。
結局キャリーと、ブライアンは最終的には助かるわけですが、一体何がアーリーを殺人鬼に変えてしまったのかはわからないままに終わってしまいます。
殺人とは縁遠いと思われていたブライアンが最後にアーリーを殺してしまうんですが、
殺人鬼と自分の違いをこう残します。
殺人鬼はしたことを思い出してほそく笑うけど、自分は後悔してると・・・・
アーリーのインパクトがすごくて他がかすんで見えるほど本当に殺人鬼の殺気だった様子やいきなり切れる様子、身振り手振りがリアルです。
ほんとにこんな人なんじゃないかって思ってきちゃうくらいです。
いい男役のブラピが好きな人には酷な映画となるかもしれないですが、彼の演技っぷりに是非ほれてほしいと思います。


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