ヒア アフター

制作国 アメリカ 2010年
監督 クリント・イーストウッド
出演 マット・デイモン(ジョージ)、セシル・ドゥ・フランス(マリー・ルレ)、フランキー・マクラレン(マーカス/ジェイソン)、ジョージ・マクラレン(マーカス/ジェイソン)、ジェイ・モーア(ビリー)、ブライス・ダラス・ハワード(メラニー)、マルト・ケラー(ルソー博士)、ティエリー・ヌーヴィック(ディディエ)、デレク・ジャコビ、ミレーヌ・ジャンパノイ、ステファーヌ・フレス、リンゼイ・マーシャル、スティーヴン・R・シリッパ、ジェニファー・ルイス、ローラン・バトー、トム・ベアード、ニーヴ・キューザック、ジョージ・コスティガン

始まりはかなり衝撃的でドキッとします。
3月の震災を思い出させてしまうし、恐怖心から始まってしまいました。
ですが・・・徐々にストーリーが進んでいくにつれて『死者への思い・生と死』をどうとらえて生きていくかを考えされられる映画でした。

ここからネタバレです。
マッド・デイモン演じるジョージは手を握ることでその人のバックグラウンドが見えてしまいます。
そのことで人生を楽しむことから遠ざかった生活をしていますが、リストラにあってしまい収入の道を絶たれてしまいます。
兄の計らいもあり霊能者としての道を歩んでいかなければならない状態へ追い込まれようとするのですが、一度苦しんだ世界へ足を踏み入れる勇気が出ずに旅に出て幸せな出会いを勝ち取るんですが、その出会いにたどり着くまでがこの物語かな。
映画が始まるとすぐに衝撃シーンから始まり、人々が最後にうまい具合に絡み合って出会っていくであろうことが初めから想像がつくんだけど・・・
私には微妙でした。
宣伝とのイメージが違って、私が受け取った印象は、津波で悲しくも亡くなった人たちと残された人たちとの架け橋をして走り回る人助けの映画だとばかり思っていたのです。
賛否両論はあるとおもいますが、落ち着きのあるいい映画だと思います。
それにしても、宣伝って、重要よね