ファイティング・テンプテーションズ

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2003年 アメリカ
監督:ジョナサン・リン
出演:キューバ・グッディング・Jr 、ビヨンセ・ノウルズ 、マイク・エップス 、メルバ・ムーア 、シャーリー・シーザー

ちょとステキな映画でした。
ストーリーは偽称して入った会社で一儲けしようとして結局ばれてクビ。
自分を探す探偵が実は祖母の死を知らせに来て、母と自分を見放した故郷へ足を運ぶことになる。
その故郷で遺産相続の話がでて、始めは断っていたものの、金額を聞いて思わず、身を乗り出す。
条件はゴスペルの大会で優勝を勝ち取ること。
いつもの大嘘で自分は音楽プロデューサーだ!!と、豪語。
ほんとは歌のことなんてぜんぜんわかんないのに、指揮者になっちゃうし。
しかも、集めた聖歌隊はちょっと過激だったりする。
この彼も曲者だし、集まる聖歌隊も曲者。
その曲者達が徐々に結束していき、すばらしいゴスペルをうたえるまでになっていく。
中身的にはたいしたことないんだけど、
ゴスペルとして流れる歌の歌詞がステキなんだよね。
『スーパースターでもない、スポットライトを浴びなくても、それでも神は私を愛している。』
軽快なゴスペルを楽しみながらごらんあれ。