製作 2007年 アメリカ
監督 クリス・ワイツ
出演 ダコタ・ブルー・リチャーズ(ライラ・ベラクア) ニコール・キッドマン(コールター夫人) ダニエル・クレイグ(アスリエル卿) エヴァ・グリーン(セラフィナ・ペカーラ) サム・エリオット(リー・スコーズビー) サイモン・マクバーニー(フラ・パベル) ジム・カーター(ジョン・ファー) イアン・マッケラン(イオレク・バーニソン) フレディ・ハイモア(パンタライモン) ベン・ウォーカー(ロジャー) トム・コートネイ(ファーダー・コーラム)
イアン・マクシェーン(ラグナー・スタールソン)
公式ページ
かなり面白かったですよ。
実は活字にで既に読んではいたものの。。。。
わからないところが沢山ありました。
ダイモンもよくわかってなかったし、ダストの意味も不明でした。
でも、、、
映像にするとこんなに霧がかかっていた頭の中の空想がはっきりと具体化するのには驚いちゃいました。
ロード オブ ザ リングや、ハリーポッター、エラゴンともナルニアとも違う面白さで映像にストーリーにどんどん引き込まれました。
これは・・・正直、ダビンチコードよりも何十倍も面白いです。
残念なのが、家族で行ったので吹き替え版だったんです。
ライラやよろい熊なんかの声には全く違和感を感じなかったんですが、コールター婦人役のニコール・キッドマンの声の演技にちょっと・・・・
やっぱり字幕でみるのが一番なのかな???
是非是非劇場にて楽しんでくださいな
とっても映像に迫力がありますから。
この映画にはドラゴンは出てきませんが・・・・
本屋さんにこんな本売ってました。
ドラゴンの飼い方育て方
一体誰が飼うんでしょうか。
・・・ドラゴンを・・・・