突然炎のごとく

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1961年
監督 : フランソワ・トリュフォー
出演 : ジャンヌ・モロー 、オスカー・ウェルナー 、アンリ・セール 、マリー・デュボワ 、サビーヌ・オードパン

この映画、フツーの恋愛ではありません。
一体どうしたら、こういう恋愛感を持てるのでしょう。
一体どうしたら、ここまで沢山の男性を愛せるのでしょう。
一体どうしたら、子どもを置いて愛に死ねるのでしょう。
自分に正直なの?
自分に嘘をつくことなく、生きてるって事?
もう、頭の中は疑問符で一杯です。
彼氏彼女と別れても親友という人がまれにいますが、その壮絶版ってところでしょうか。
分かれても、彼女(カトリーヌ)がいないと生きていけないとジュールは言ってるし。彼女が他の人を相手も自分は彼女を愛し続ける・・・
半年も家を空けたり、他の人と暮らしてたり、自分の親友と婚約までしてしまう・・・
到底私には出来ないことだけど、しっかりと映画にて疑似体験させてもらいました。
いや??
彼女の愛というのは常に命を懸けるほど必死なんです。
自分に嘘をつくことなく、正直にまわりがどう思うと関係なく、愛を貫き通すその信念には驚きをかくせません。ある意味、すごい女性なわけです。
この映画に続く恋のエチュードを早く見てみたくなりました。