草津の温泉問題

kusatu.gif先日草津へ行った時湯畑の広場でなにやら沢山の人が集まっていてマスメディアっぽい人もいるんです。
何かと思いましたら・・・
地熱発電反対の集まりが行われていましたicon:face_shoutグリムス
なんでも、eco発電とは言われているが、実は温泉が枯渇してしまう可能性があるというのだ。
これは、住民の人たちだけでなく、私たち家族にとっても大変な問題ですicon:face_sad

第二の故郷と思えるくらいに足を運び続けている町の温泉がなくなるかもしれないというのはたとえ何十年先のことであっても非常に残念な話です。
新聞記事をyahooにて見つけたので転載します。

嬬恋地熱発電問題:計画反対の決議文 草津の町民集会で採択 /群馬
7月26日15時1分配信 毎日新聞
 嬬恋村の地熱発電計画に対し、草津町が源泉の保護を理由に反発している問題で、草津町や町議会などは25日、湯畑近くの特設会場で町民集会を開き、中沢敬町長らが町民ら約1000人に地熱発電反対を訴えた。
 集会では計画への反対と源泉の保護を表明する決議文を採択。町などは近く、同様の趣旨の要望書を嬬恋村や県、国に送付する予定だ。
 集会には草津温泉観光協会や女将(おかみ)らでつくる「湯の華会」など7団体が参加。町を挙げて計画反対の姿勢を示した。
 冒頭で中沢町長は「温泉を守るのが草津人の使命。一致団結してこの問題に取り組んでいただきたい」とあいさつ。黒岩信忠・町議会議長は地熱発電を受け入れた他県の例を交えつつ「地熱発電はバラ色でない」と問題点を指摘した。最後に会場の町民らと「源泉を守ろう」と声を合わせ、閉会した。
 決議文には、地熱発電により源泉の枯渇や周辺の災害誘発、環境汚染が進むとして、「草津温泉と日本の温泉文化を守る」と明記した。今後は決議文を基にした文書を嬬恋村の熊川栄村長に送付し、大澤正明知事や県議会、経済産業省に要望書を提出するという。【伊澤拓也】
7月26日朝刊

今まで人間は便利を求めて地球を傷つけてしまいました。
ecoといわれても環境を破壊してしまう可能性があるのであれば、もっと慎重になって欲しいと心から思います。
—Link—
ウィキペディア(Wikipedia)・・・地熱発電
日本の地熱エネルギー
葛根田地熱発電所で土砂崩れ

“草津の温泉問題” への1件の返信

  1. 江戸東京博物館
    去年はポケモンスタンプラリーでへとへと夏休みでしたが、今年は、勉強系を体感の夏休…

コメントは受け付けていません。