隣の女

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1981年 フランス
監督 : フランソワ・トリュフォー
出演 : ジェラール・ドパルデュー 、ファニー・アルダン 、アンリ・ガルサン 、ミシェル・ボームガルトネル

親子3人で暮らす隣の家にある家族が引っ越してきた・・・
実は・・8年前に愛していた女性・・
偶然の出会いに戸惑いながらも昔の愛を再燃させてしまう・・・
2人共理性を保ちながらの関係のはずが・・・
とても20年以上も前の映画とは思えないほど今でも通用するラブロマンスです。
ラブサスペンスとも言えるかも・・・
残された家族はどうなるの?
生まれて来るんだよ?新しい命が!
なんて、考えながらみちゃいましたが・・・
ちょと重いけど、心にズシンとくるこの思いはなんだろう?
フランソワ・トリュフォー が狙ったものだろうか?
好きな映画がまた一つ増えました。
最後にテニスクラブのジューヴ夫人が言う台詞がこの映画をすばらしく締めくくってくれます
『もし、二人が同じお墓に入るなら、こう刻んであげたい・・・
   あなたと一緒では苦しすぎる・・・あなたなしでいけない・・・』

あなたはどう解釈する?
生けない?活けない?逝けない?