1998年 アメリカ
監督 : ノーラ・エフロン
出演 : トム・ハンクス 、メグ・ライアン 、グレッグ・キニア 、パーカー・ポージー 、ジーン・ステイプルトン
TVでやってたので、久々に見ちゃいました。
何度見ても、いいですねぇ
ラブコメはトム・ハンクス 、メグ・ライアンがいいねぇ
見てると、楽しくなってきてしまうのはやっぱり、演技がステキだからでしょう。
ご存知の人も多いでしょうが、ストーリーは大手の本屋経営をしているジョーと、小さいながらも子供たちへの愛情たっぷりの本屋を営むキャサリン。この2人がライバルとして出会い、いがみ合うようになる。その一方でネット上で知り合いメール交換をすることに・・・しかも、かなり意気投合してる。
そして、あるカフェで会うことになるんだけど、ジョーは心を寄せるメール交換の相手がキャサリンだと知ってしまう。
もう、メールをやめようと心に決めるが、キャサリンからのジョーへの気持ちなどが書いてあるメールを読んでさらに、彼女への想いが深まるのに気付く。
そして、別の出会いを求めて、彼女に近づいていくんだよね。
2人の微妙なタイミングや、笑いのセンス。
ぜひとも見てほしい一本の一つ。
このコンビのラブコメがこの先、また見れるように心から願うばかりです。
そうそう、トム・ハンクスと、オドレイ・トトゥの『ダビンチ・コード』も、2006年5月20日に公開される予定だから、どんな映画になるのかとっても楽しみだわ。
↓コチラで予告がみれます(ただし英語なり)。 見る人は真ん中ぐらいにある『WATCH TRAILER』をクリック!
http://www.davincicode.ch/
“ユー・ガット・メール” への3件の返信
コメントは受け付けていません。
いいよね?。
好きだな?この作品。
楽しくて、ほろりとして、ポッとあったかくなるよね?
役者もばっちしハマッてるよね
あ?観たくなった。
明日、借りてこよ?っと♪
もう、何年も前の映画なのに、色あせないで見れるのはすごいよ。
さすがです。洋服のセンスとかも、すっごくよくって、古さを感じないんだよね。
私の中での名作なんだけど、CIAOさんにとっても同じかな?
ん?、私にとっての名作って何だろう?
「いまを生きる」とか・・・
大道で「ローマの休日」ね。
最近も良い映画いっぱいあるよね。
名作・・・いっぱいありすぎだ?
ユー・ガット・メールももちろん名作。
なんかね、ポッと暖い気持ちになれるの。